BinO多治見自遊に、くらす
毎日がワクワク感。
愉しさが溢れる自遊な暮らし
規格住宅
BinO 多治見
自遊とは何だろう。「自由に遊ぶ」「自然の中で遊ぶ」「自ら考えて遊ぶ」
捉え方は人それぞれだけど、どれにも共通しているのは、とっても ワクワク する!ということ。
子どものころは、毎日がワクワクだった。新しい発見があちこちに溢れていた。
それは、あのころわたしたちが 自遊だったから。自遊とは、毎日が ワクワクすること。
あの子ども時代に戻ってみたい。毎日をワクワクしながら くらしたい。
そう思ったとき、あなたの 家づくりはもうはじまっているはず。さあ、BinO多治見で自遊なくらしを 手に入れよう。
BinO多治見の
3つの選べるスタイル
BinO多治見の自遊なくらし、遊び心がたくさんの規格住宅人気の平屋の「コバコ」スキップフロアの「ウェーブ」二階建ての「ローファー」3つのスタイルからお選びいただけます。自分らしい「自遊なくらし」を探してください。
-コバコ-
家の原点「平屋」
BinO多治見で最もシンプルな平屋。家の原点を見つめ直して本当の豊かさを追求し、人と自然がフラットにつながり、心地よく暮らせます。
- 3LDKまで対応
- ウッドデッキ
- アウトドアストッカー
- パントリー
- ワークスペース
- 片流れ屋根
COVACOの3つのポイント
COVACOの間取り
プラン例
-
16坪
16.02坪プラン
-
24坪
24.04坪プラン
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26坪
26.05坪プラン
-ウェーブ-
コンパクトリッチな家。
シャープな片流れ屋根が特徴の自由な大人のための家。日常を遊び尽くす工夫がギュッと詰まったコンパクト&リッチな住まいです。
- 5LDKまで対応
- ウッドバルコニー
- インサイドストッカー
- アウトドアストッカー
- パントリー
- WIC
- ワークスペース
- 片流れ屋根
WAVEの3つのポイント
WAVEの間取り
プラン例
-
26坪
26.54坪プラン
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32坪
32.05坪プラン
-
36坪
36.06坪プラン
-ローファー-
平屋+αのロフトハウス。
開放的な吹き抜け、光と風を生かす設計など四季を通じて心地よく暮らせます。
- 3LDKまで対応
- ウッドデッキ
- インサイドストッカー
- 土間リビング
- 吹き抜け
- パントリー
- 片流れ屋根
LOAFERの3つのポイント
LOAFERの間取り
プラン例
-
25坪
25.54坪プラン
-
28坪
28.30坪プラン
-
33坪
33.05坪プラン
BinO多治見は第三者監査を
推奨しています
オーナー様が安心して暮らせる家を提供したい。
私たちはそんな思いのもと、信頼できる第三者監査会社に施工中の品質監査を依頼しています。
法律による義務検査や保険の適合検査、そして現場での自主検査に加え、第三者の厳しい目で
チェックすることで住宅の品質を確保しているのです。
どうして第三者監査が必要なの?
BinO多治見の家が建つまでの工程は非常に多岐にわたり、同時に多くの職人さんが関わっています。
建てる職人さんのレベルによって建物の品質が違う!なんてことがあってはいけないので、
第三者監査で正しい施工が出来ているかを確認します。
どんな仕組みなの?
第三者監査では、まず施工の手順や許容範囲を明確に基準化した「BinO多治見専用標準施工手引書」を作成し、現場でその基準通りに施工されているかどうかを第三者の目で監査します。万一不備があっても、その場でしっかりと是正し適合させていくことで、どの現場も安定した品質の高い住宅を供給できる仕組みになっているのです。
後戻りできない10回の重要な
監査タイミング
10回の主要工程で監査を行い、基準に適合していないところを是正してから次の工程へと進めていきます。
第三者監査は、STEP1、3、4、5、6、7の6工程
が必須です。
STEP2、8、9、10の4工程は、現場監査チェックシートに準じて、取扱店により実施する場合があります。
基礎底盤
コンクリート
打設前監査
基礎立上り
型枠施工後
コンクリート
打設前監査
土台据付施工後
床下地材
施工前監査
上棟直後屋根
ルーフィング施工
完了後監査
構造躯体
施工完了後
外壁防水シート
施工直前監査
防水シート施工
完了後監査
壁、天井断熱材
施工完了後ボード
施工前監査
内部造作、
プラスターボード
施工完了後監査
外装施工完了後
仮設足場撤去
直前監査
建物完成時監査
どんなメリットがあるの?
1.正しい施工で品質が確保される
「標準施工手引書」や主要工程での監査によって、施工の品質がしっかり確保されるため、安心につながります。
2.「現場監査記録書」で建物の
価値を高められる
BinO多治見では、現場監査を行った内容や結果を一冊の本にまとめ、建物完成後に「現場監査記録書」としてお施主様にお渡ししています。長期的に建物の価値を向上させる記録になるだけでなく、将来のリフォームや増改築、そして売却時にも非常に有効な資料になります。