こんにちは
いつも読んでくださりありがとうございます。
朝刊に全国の自治体の2割書店ゼロと書かれていました。
活字離れ、人口減、アマゾンやコンビニの影響なども大きいと思います。
いつか街の本屋さんは無くなっていくのではと危惧しています。
自分も便利でアマゾンで本をよく買いますが、雑誌は街の書店で
見て買っています。
街の書店は、子供たちが活字文化の魅力に接する場であり、
ネットの苦手な人の情報格差を埋めるような価値もあるのではと
思いますが、皆さまは如何感じでしょうか。
今日はブルックリンを歩いていて撮ったお店の写真を紹介します。
板張りと窓枠のアイアン、エキスパンドメタルがアクセント
アイアンのサビ具合といい、とても好きな感じです。
ここから今度現場に活かせるアイデアを思いつきました。
楽しいこと考えるのはワクワクしますね。
この記事を書いた人
代表取締役
纐纈雅文
1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。