こんにちは!
前回の話から、土地家屋調査士さん?
わかりやすく簡単に説明しますと
1.建物(マイホーム)を建築したとき
2.建物を壊して、無くしたとき
3.田畑を造成(開発)して、宅地として地目を変更するとき
4.土地の面積に変更があったとき
5.境界(隣との堺)の確定する測量をする
このような業務をお客様から依頼をうけて、不動産登記業務をおこなうのに必要な土地・家屋を
調査・測量・図面作成・申請書類を作成する業務を行ってくれます。
このような内容で携わっています。
それでは・・・
hosoe
この記事を書いた人
住宅事業部
細江伸明
㈱纐纈建設に入社して30年以上となりました。土木時代は現場監督・工務の仕事を行い建築事業に移動してからは積算担当・営業として日々楽しく働いています。経営理念「お客様の喜ぶ家づくり人づくり」の実践として自分を成長させ「積小為大」の成果として多くの幸せ・笑顔づくりに日々奮闘中~!