毎日暑いですね。
現場から事務所に帰ってくる人、みんな一様に、真っ赤な顔で、汗だくになって帰ってきます。
いつも暑い中現場で働いて下さる皆さんに、頭が下がります。
つい先日まで、また雨かぁ、早く梅雨明けないかな～と思っていましたが、
ここ数日のうだるような暑さに、ついつい、冷たい物が欲しくなってしまいます。
我が家の娘は、小さな頃からかき氷が大好きで、「あいうえお」が書けるかまだ怪しい時期から、
「氷」の一文字が書かれている暖簾を見付けると、すぐに「買って買って」とせがまれました。
しかも、必ず、イチゴのかき氷。
食べさせるまでテコでも動かないので、お出掛け先で、まず、かき氷を食べるなんてことがよくありました。
いつも舌を真っ赤にしながら、ガリガリの氷を、ストローのスプーンでこぼしながら食べるのが、小さな頃からの毎夏の思い出だったのですが、先日、急に思いつきで、名古屋までかき氷を食べに行きました。
「柴ふく」というお店で、趣のある建物の中には、骨董品や味のあるものが沢山並んでいて、それだけでもわくわく。
氷を口に入れると、すっと無くなります。暑さがすーっと引いていきました。
沢山の種類の味がありましたが、娘はこの日もやっぱりイチゴのかき氷でした笑
※写真は、黒柴金時ミルク。すごいスペシャル感で、かき氷なのにお腹いっぱいになりました！
夏だけの楽しみを感じながら、暑さを乗り切りたいと思います。
この記事を書いた人
住宅事業部
木戸美智子
長野生まれ、長野育ち。生まれ故郷の山が朝焼けや夕焼けに染まるのを見るのが好きでした。結婚を機に岐阜県へ。御嵩も、自然が沢山あり、とても好きな場所です。この場所で、仲間たちと日々成長しながら、みんなにとって大切な場所を作る、この仕事が大好きです。沢山の仲間や職人さんに支えられながら、自分も周りの人も幸せになれる暮らし作りをしていきます。
