こんにちは
いつも読んでくださりありがとうございます。
今日は多治見で上棟祭りです。
週間天気予報を見て、ずっと心配していましたが、
梅雨の合間のとても良い天気に恵まれました。
ご家族を始めご親族のみなさん、ご友人のみなさん、
ご近所のみなさんにもたくさんお集まりいただき
おかげさまで、盛大に事故もなく無事に上棟祭りができました。
そもそも餅まきの由来は、災厄を払うために行われた神事「散餅銭の儀」から発展的に広まったものだそうです。
弊社では、上棟祭りをご近所様へのご挨拶という意味も込めて行なっています。
これを機会に、お互い顔を合わせられることで安心していただける。
そして、ご参加くださり祝福してくださった皆さまにも、福をお分けする。
そんな場になればと思います。
いよいよ、お家づくりが本格的にスタートします。
施主様の想いに応えられるよう、「釘一本に魂を込めて」顔晴ります!!
この記事を書いた人
代表取締役
纐纈雅文
1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。