こんばんは。
今日は少しプライベートの話しですが良かったら読んで下さいね。
先日、休みの日でもあり嫁の都合も悪かったので娘の3者懇談に行くこととなってしまいました。
自分が学生の時は何ともなかったですが親として行くとなると自分事以上に緊張してしまいました。
普段いろんなお客様と話をさせて頂くこともあって話すことに少しはなれたつもりでしたが、
いつもとはやっぱり違いますね。
何を言われるか心配ではありましたが一番最初に話してくれたことは娘の頑張っていることでした。
こんなこと頑張っていますよ。とか普段の良い面を色々教えてくれました。
普段の頑張りを認めてくれると親としてもやっぱり嬉しいですね。
その後に親として心配事など聞いてくれて30分程度の会話でしたが少しほっとすることが出来ました。
中々、学校の事を娘と話すこともないので今回は良いきっかけに時々話せたら良いな。と思います。
先生のゆったりとした話し方や聞き方や姿勢などを自分も見習いつつ、いつもの仕事に活かせたらいいな。
そんな事を思いつつ、年末まであと少し、頑張っていきたいと思います。
この記事を書いた人
住宅事業部
江頭真一
専門卒業後入った会社では住宅をメインに先輩のサポートを日々させて頂きました。入社して半年くらいで初めて現場を持たせて頂きお客様とのやり取りから現場の指示など初めての事がいっぱいでした。もちろん初めてなので先輩の指導受けながら精一杯頑張ったのですがやれていない事の方が多かったと思います。そんな自分にお客様が引き渡しの時に頑張ってくれてありがとう。と一言褒めてくれました。その時の事は今でも忘れる事が出来ません。その時とは会社は変わってはしまいましたがこれからも最後にそう言ってもらえるように頑張っていきたいと思っています。