こんにちは
いつもお読みいただきありがとうございます。
昨日と本日ママン今渡の完成見学会に足元の悪い中
たくさんの皆様にご来場頂きありがとうございました。
また、E様には大切なお家をお貸し頂き、本当にありがとうございました。
今日は「お宝を活かす」というテーマで書きます。
リノベーション工事ではよくその現場使われていたもの
(眠っていたお宝)を活かす様に配慮します。
下の写真は何でしょうか?
リノベ工事でトイレを新しく新設させていただきました。
そのトイレに収納棚を設けましたが、元々の壁の中に埋まっていた下地の鉄板を
そのままにし裏裏に見せています。
あまり見かけない雰囲気で逆に目新しく何となく洒落れに見える。
リノベショーンは色んな発想で色んな事が出来楽しいです。
この記事を書いた人
代表取締役
纐纈雅文
1962年1月20日、土建屋さんの4代目として生まれる。巨人の星を見て育ち高校までは野球を通して、気合と根性、チームワーク仲間の大切さを学んだ。大学では土木を学び修行後、纐纈建設に入社。19年間公共土木工事の現場技術者に携わり、その後、経営者となる。2009年からは注文住宅の営業として、また、経営者としての学びをはじめ、経営理念である「お客様に喜ばれる家づくり、人づくり」の実践をしております。