おはこんばんちは。楓です。
沈黙の臓器が悲鳴をあげている僕です。
とある現場で大工さんがクスクスと笑っているので何かと思えば、電気屋さんが天井でなにやら作業しています。
特別おかしなことはないけどな~?と思っていた次の瞬間・・・・・‼
スポッ!!!!
なんということでしょう!!
顔の半分が天井に吸い込まれてしまいました。
もう少し拡大して撮影してみると・・・・
笑っております(笑)
何か良いものでも見えるのでしょうか?
天井のクロスの柄が空色だけに、顔が半分埋まっている姿は、天から舞い降りてきたか、天へ帰る神様のように見えました。
なんてふざけた話はおいといて、天井に埋め込むスピーカーの取付作業中でした。
不安定な脚立の上で、重いスピーカーを支える腕の血管と筋肉から、熟練の職人のオーラが出ています。
いつも試行錯誤しながら取付てくれてありがとうございます。
そんな、『頭が入れば体も入ると言ったとか言わなかったブログ』でした。
今日の現場
O様邸のカップボード。
取付には見た目ではわからない技をふんだんに盛り込みました。
塗装が楽しみです!!
この記事を書いた人
住宅事業部
楓亨
1980年9月22日、4000gOVER逆子で生まれる。宮大工、遊技場、飲食店、造園業と経験し纐纈建設に入社。職人時代の経験からモノ造りをする職人さんをRESPECTしつつ、現場監督としてお客様の喜ぶ家づくりを追求しています。『STAY GOLD』な人生を目指します!!